Q&A

交通事故
traffic accident
交通事故を起こしてしまったり、あるいは交通事故の被害に遭ったりしたら、まず、警察へ連絡しなければなりません。負傷者がいるときは、その救護もしなければなりません。
それから、保険会社へ連絡してください。
軽微な事故でも、警察への届け出は必ず行ってください。

最近は携帯電話機やスマホにカメラ機能がついています。
これを使って、事故直後の状況を写真撮影しておくと、後々役立つことがあります。

後続車に邪魔だからということで車両を移動させることもありますが、その前に撮影しておくとよいでしょう。もちろん、負傷者がいるときは、負傷者の救護が先です。

事故現場では、賠償についての約束はしないでください。
どちらが悪いか、どれだけ払わないといけないか、ということは、その場で話をしないでください。
もちろん、これは謝罪しないように、ということではありません。
謝罪はしても、賠償についての約束はしない、です。
なお、事故現場での約束は、法的な約束とは認められないことが多いです。
交通事故を起こしたら(被害に遭ったら)
治療について
休業損害について
慰謝料について
後遺障害について
解決までの流れや裁判について
保険の仕組みについて
交通事故の損害賠償請求権は、人身事故(けが・死亡など)の場合は5年、物的損害の場合は3年で時効によって消滅します。
一般の債権(貸金など)は原則として10年ですので、それに比べると非常に短くなっています。
ときどき、時効によって消滅してしまったので請求できない、と判断されている事例もあるので、注意してください。

この期間はいつから始まるのか。
はっきりと決まっているわけではありませんが、一般的には、物的損害に対する請求については事故のときから、人的損害に対する請求については、症状固定日から、といわれています。ただし、事故の加害者(保険会社を含む)と具体的な賠償交渉をしている場合には、時効が更新されることもありますが、個別の事情によります。期限がご不安な方は一度ご相談ください。
離婚
divorce
離婚には、協議離婚の他、調停や裁判での離婚があります。
協議離婚は、当事者で話し合って、離婚届に押印してこれを提出して行われるもので、当事者が合意して離婚届に押印しなければ、離婚となることはありません。

また、調停での離婚や、裁判した上で和解手続きで離婚する場合には、当事者の合意がなければ離婚になりません。
これらの場合、離婚するか否かは、各当事者が自分自身で決めることができますので、「離婚に応じないと行けない」ということはありません。

他方、裁判手続きを進めていって、判決となった場合で、判決で離婚が認められた場合には、どちらかの当事者が離婚したくないといっても、(離婚届での代わりに離婚が認められた判決を市役所に提出すれば)離婚となります。
判決で離婚が認められるかは、民法が定める離婚原因があるといえるか、によって決まります。
離婚する際に決めておくべきことについて
離婚の際の約束をする方法
別居後、離婚までに請求できるものについて
養育費について
子の面会について
借金の整理
debt consolidation
現在の収入では借金を返済していくことが困難になった場合、借金を整理するためには、「任意整理」「自己破産」「個人再生」の3つの方法があります。

「任意整理」は、裁判所を使わない方法です。
「自己破産」「個人再生」は、裁判所での手続きを用いて借金を整理する方法です。

借金の額や、現在の収入、職業、住宅の有無、などによって適切な方法が異なります。相談や依頼を受けた弁護士は、依頼者からいろいろな事情を聞き取り、依頼者に最も的な方法をおすすめします。
債務整理を弁護士に依頼したときについて
任意整理の手続きについて
任意整理のメリット・デメリットについて
自己破産の手続きについて
自己破産のメリット・デメリット
自己破産可能な借金額について
破産後の返済義務について
複数回に及ぶ自己破産について
個人再生の手続きについて
個人再生のメリット・デメリット
個人事業主の「自己破産」や「個人再生」について
法人での「自己破産」について
お金を貸している相手が破産した場合の対応
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